app/views/module/help.scala.html (81 lines of code) (raw):
<h2 class="help-section-title">使い方</h2>
キーワード検索を使ってLGTM画像を生成する方法と、画像URLからLGTM画像を生成する方法があります。
<h3 class="help-section-title">キーワード検索からLGTM画像生成をする方法</h3>
<ol>
<li>検索欄にキーワードを入力すると画像検索結果一覧が表示されます。</li>
<li>検索結果一覧から画像をクリックすると、その画像を元にLGTM画像が生成されます。</li>
</ol>
<h3>画像URLからLGTM画像を生成する方法</h3>
<ol>
<li>httpまたはhttpsから始まる画像URLを検索欄に入力すると、その画像をもとにLGTM画像が生成されます。</li>
</ol>
<h2 class="help-section-title">LGTMとは</h2>
GitHubなどでプルリク(プルリクエスト/Pull Request)をレビューした時、「Looks Good To Me」
(自分がレビューした限りはよいと思います、マージしていいですよ、くらいの意味)
という言葉を略して「LGTM」と書くことがあります。
このLGTMをちょっと楽しい画像にすることで、レビューすることやプルリクを出すことがちょっと楽しくなります。<br>
<img src="https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/29024/373aad85-d1aa-96d7-026c-66b3587ae536.png" class="center">
<h2 class="help-section-title">LGTMoonとは</h2>
LGTMoonはLGTM画像をカンタンに生成・作成できるWebサイト、「LGTM画像ジェネレーター」です。
なるべくシンプルに、カンタンに、手間を掛けずLGTM画像を作ることのできるアプリです。
静止画だけでなく、GIFアニメーションなんかからもLGTM画像を生成できます。
<h2 class="help-section-title">注意点</h2>
<ul>
<li>画像生成には数秒〜数分かかりますのでしばらくお待ち下さい。連打しないようにお願いします。</li>
<li>生成に成功すると最近の画像一覧に画像が表示されます。</li>
<li>画像生成に失敗する可能性もあります。しばらくたっても生成されない場合は、もう一度お試しいただくか、別の画像でお試しください。</li>
<li>LGTM画像生成の際は、元画像の著作権などに注意してください。</li>
</ul>
<h2>今後のアップデートの予定</h2>
<ul>
<li>手元の画像をアップロードしてLGTM画像が生成できるようにする予定です。</li>
<li>スマホから画像をアップロードしてLGTM画像が生成できるようにする予定です。</li>
<li>過去に生成された画像から検索できるようにする予定です。</li>
</ul>
何か要望がございましたら下記twitterなどにご連絡ください。
GitHubにプルリクエストを出して頂いても構いません。
<h2 class="help-section-title">画像検索のヒント</h2>
<ul>
<li>「かっこいい gif」のように検索するとgifアニメーションからLGTM画像を作成できたりします。</li>
<li>縦長の画像より横長の画像の方がクールなLGTM画像ができます。</li>
<li>白が多い画像ですとLGTMの文字が見づらくなります。画面の中心あたりにLGTMの文字がかさなりますので、それを意識して画像を選択すると良いでしょう。</li>
</ul>
<h2 class="help-section-title">リンク</h2>
<ul>
<li>twitter
<a href="https://twitter.com/yoshiki_utakata" target="_blank">
yoshiki_utakata
</a>
</li>
<li>GitHub
<a href="https://github.com/yoshikyoto/lgtmoon" target="_blank">
yoshikyoto/lgtmoon
</a>
</li>
<li>
<a href="http://yoshiki-utakata.hatenablog.com/" target="_blank">
技術ブログ
</a>
(Scalaの技術的な話だったりWebの話だったり)
</li>
<li>Qiita記事
<a href="http://qiita.com/yoshikyoto/items/4910b1a4bcefe7f5ab8c" target="_blank">
LGTM画像を驚くほど簡単に作れるWebサービス with Scala
</a>
</li>
</ul>
<h2 class="help-section-title">技術的な話</h2>
LGTMoonは、Scala, Play Framework を利用しており、非同期画像処理部分は Scala の Akka Actor を利用しています(RabbitMQなどは利用していません)。
また、フロントエンドには Vue.js 、画像処理部分には ImageMagick を利用しています。
<h2 class="help-section-title">参考</h2>
<ul>
<li><a href="http://amzn.to/2m8aD54" target="_blank">Scalaスケーラブルプログラミング第2版</a>: Scalaで大規模なコードを書くなら読んでおきたい本です</li>
<li><a href="http://amzn.to/2AGdMhL" target="_blank">Scala関数型デザイン&プログラミング―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド</a>: 関数型プログラミングを意識してScalaを書きたいのであれば読んでおきたい本です</li>
<li><a href="http://amzn.to/2mcXYyi" target="_blank">Akka実践バイブル アクターモデルによる並行・分散システムの実現</a>: Akka Actor などを利用した並行処理などを理解するためのバイブルです</li>
<li><a href="https://www.playframework.com/documentation/ja/2.4.x/Home" target="_blank">Scala Play 2.4.x ドキュメント</a></li>
<li><a href="https://jp.vuejs.org/index.html" target="_blank">Vue.js</a></li>
</ul>
<h2 class="help-section-title">LGTMoonは無料で利用できます</h2>
<ul>
<li><a href="http://amzn.asia/2BZGWw6 " target="_blank">Amazon欲しいものリスト</a></li>
</ul>